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【4月29日更新】新型コロナウイルス対策に伴う特別奨学金の支給等について

新型コロナウイルスに対する共栄大学の対応について(4月29日更新)

 

新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が出され、感染の拡大とそれに伴う医療崩壊を阻止するため、私たちは出来るだけ家に留まることを余儀なくされております。このため共栄大学では2020年度前期の講義を、当面、インターネットを介した遠隔授業で行う事とし、遠隔授業であっても例年の講義と変わらぬ教育を実施すべく様々な取り組みを行っております。学生、保護者の皆様におかれましては学業を続けるにあたり、様々な困難に直面されていると拝察いたします。このような状況にありましても、学生の皆さまが円滑に勉学に取り組む事が出来ますよう、本学では次の対応を行う事といたしますのでお知らせいたします。

1.特別奨学金30,000円の支給
2020年度前期は、当面、インターネットを介した遠隔授業になります。これに伴う諸準備及び学生の学修意欲維持の観点から、特別奨学金として在校生一律1人30,000円を支給させて頂きます。詳細につきましては別途ご案内いたします。

2.特別な学費減免による支援策
新型コロナウイルスの影響により家計が急変し、勉学に支障を来す方を対象に、特別な学費減免措置を検討しております。詳細につきましては決定次第、速やかに皆さまにお知らせいたします。

3.前期学納金納入期限の延期
学納金の納入につきましては、4月30日としております。この納入期限につきましては9月末日まで延期させて頂きます。既にご納入頂きました皆さまには、ご案内が遅くなり大変申し訳ありません。

共栄大学では遠隔授業という特殊な環境であっても、教育理念に基づいた質の高い講義を目指しております。当面、対面の授業を行う事が出来ない制約がある中、我々教職員は従来にも増して共栄大学の学生の皆さま、保護者の皆さまのご満足のいく講義の実践と学修環境を可能な限り維持するため鋭意努力を尽くします。どうぞご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

なお「授業料」「設備費・施設費」につきましては、単に講義に対する対価、施設の利用に関わる費用と、個々に発生する費用とは考えておりません。コロナウイルスの災厄が続いている状況にあっても、遠隔授業によって高い質の講義を実践する事、また学内の施設、設備の維持管理に万全の態勢で臨む事といたします。従って誠に遺憾ながら、本学の規模においてできる限りの支援をさせていただいておりますため、「授業料」「施設・設備費」の返還ならびに減額を考えておりません。学生の皆さま、保護者の皆さまにはどうぞご理解を賜りますよう宜しくお願いいたします。

コロナ災厄の今後の状況によっては、上記の内容に変更がある事も想定されます。その際は本学ホームページ等で遅滞なくお知らせいたします。引き続き情報のご確認を宜しくお願いいたします。

緊急事態宣言の当初の解除日である5月6日が迫ってまいりました。しかしながら現状は極めて厳しい状態が継続されており、解除の可否はやや透明性を欠くものと言わざるを得ません。学生の皆さま、保護者の皆さまにおかれましては、絶対に罹患しないとの強い決意をお持ちになって日々をお過ごしください。国難ともいえるコロナ災厄をともに乗り切りましょう。明るい陽射しのもとで皆さまにお目にかかる事を、心から楽しみにしております。

共栄大学 学長 加藤彰

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