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【学生・保護者の皆様へ】学長メッセージ 後期授業の再開にあたって

令和3年1月7日

学生の皆様
保護者の皆様

学長 加藤 彰

後期授業の再開にあたって

 令和3年、新春のお慶びを申し上げます。昨年はほぼ1年を通してコロナ禍にありました。ニューノーマルと言われる新しい生活様式を強いられ、これまで当たり前であった普通の生活を送ることが出来ないという極めて異常な1年であったと言わざるを得ません。

 年は改まりましたが、大変残念ながらコロナ禍は終息を見せず、1月7日に再度の緊急事態宣言が発出される事態となっております。そのような中、1月6日より後期授業を再開いたしました。先にお示しをした「共栄大学COVID-19活動指針」によれば、緊急事態宣言が発令されるような状況は、対応レベルⅣ(黒色)にあたります。従って授業・教育の対応は「オンライン授業のみの実施」、部活動等の「課外活動」は全面禁止となります。

 しかしながら、今般発令された緊急事態宣言は昨年4月に発令された宣言とは異なり、活動が制限される業種は極めて限定的となっております。また文部科学大臣も、1月5日の記者会見において教育機関の休校措置を求めないと発言し、特に大学に対しては対面授業と遠隔授業を組み合わせて効果的に運用して欲しいとの考えを述べておられます。即ち、今般発令された緊急事態宣言は、昨年発令された宣言下での感染状況を分析、研究した結果、制限される業種を一部に限定し、また教育機関のうち特に大学に対しては、対面と遠隔授業を効果的に運用することを求める内容として発令されていると考えられます。従って本学といたしましては、再度の緊急事態宣言発令にあたっては、これまで実施しております防疫体制を完全に実施した上で、当面、昨年来実施しているレベルⅡを継続することといたします。即ち、教育・授業につきましては対面授業とオンライン授業を組み合わせて実施、課外活動につきましては大学が許可した一部活動を認めることといたします。

 現行のレベルⅡを継続するにあたりましては、改めて校内におけるマスクの着用、手指消毒の実施、体温等日常の健康状況把握等学内立ち入り者の感染予防徹底、教室、エレベータ、校内滞在者数の管理等、キャンパス内における完全なる密の回避、教室をはじめとする学内各施設の消毒徹底を図ることといたします。

 令和2年度後期の授業もあとひと月ほどとなりました。学生の皆様はキャンパスに来られる時の感染防止策の徹底はもちろん、感染リスクの高い繁華街への立ち入り、友人との飲食を控える等、コロナには絶対に罹患しないとの強い思いを胸に、今年度残りの期間を有意義に過ごされますようお願いいたします。  

以上

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