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【学長メッセージ】令和3年度入学式 学長式辞

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新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。

新たな未来を夢見て共栄大学に入学された新入生のみなさんに、共栄大学の教員と職員を代表して、心よりお祝いを申し上げるとともに、みなさんを歓迎いたします。また、本日までみなさんを温かく見守り、支援をして来られたご家族や保護者の方々に、心よりお慶びを申し上げます。

既に先週からオリエンテーションがはじまっていますが、本日から改めてみなさんは共栄大学での生活がスタートします。

昨年度は新型コロナウイルスの感染拡大によって、今まであたり前であった日常が、ある日突然変化しました。現在も猛威を振るっており、変異種による脅威も身近になっています。しかし、そのような状況であるからこそ、学ぶことも多いのではないかと思います。今までと同じことをしているだけでは通用しない、そんな社会になったとき、新しい発想、新しい方法が必要です。そのとき、正解は一つだけに限られません。自分で考え、行動することが大切です。

大学での学びは、正解が一つしかない課題ではなく、様々な考え方、伝え方、教え方などを学びます。そのことによって、情報を整理し、何が問題なのか、何が重要なのかを自ら考え、そして、どのように解決していけばよいのかについて、時には自分一人で考え、また、時には友人や教員と議論することを通して、それらの課題に対して、答えを探していくのです。だからこそ、それらの答えを探すために、大学で学ぶ学問は武器となるのです。

大学の4年間は長いようであっという間に過ぎます。学業、アルバイト、部活やサークル、ボランティア、インターンシップ、教育実習など、大学の中だけでなく大学の外においても、多様な経験ができる期間です。また、大学でつくる友人はさまざまな地域から集まっていますから、多様な考え方に触れる機会にもなり、一緒に苦楽をともにし、多くの経験をすることによって一生付き合う友人になっていくでしょう。そのような経験をとおして広い視野や好奇心を育んでほしいと思います。

大学生活では、いろいろなことにチャレンジする機会があります。成功することもあれば失敗することもあると思います。しかし、失敗を恐れないでください。

大学生活で経験することは、それらのすべてが、これからのみなさんの人生において糧となるはずです。今はそれが自分にとってプラスだとは思わなくても、今後、たまたまその経験が活かされる機会があることもあるでしょうし、また、その経験をどのように活かすのか考えることもできるでしょう。要は自分次第なのです。チャンスがあれば、積極的にチャレンジしましょう。失敗をしない人はいないのです。

最後に、みなさんは、本日から共栄大学の歴史を作る一員です。卒業後に共栄大学の誇れる先輩となれるよう、共栄大学の教育理念である、「社会学力、至誠の精神、気品の模範」を体現できるよう、大学生活を充実したものとしてください。

新型コロナウイルスの感染に十分注意しながら、これからの共栄大学での生活を我々と一緒に楽しいものとしていきましょう。

以上で私からの式辞といたします。本日は本当にご入学おめでとうございます。

2021年4月6日

共栄大学 学長 秋山高善

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