教育学部

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未来の先生 募集中!

「小学校・幼稚園の先生になりたい」その思いを叶えるために…

  取得可能資格
  ・小学校教諭一種免許状
  ・幼稚園教諭一種免許状

最新情報

教育学部の全学生が履修している「基礎演習」の授業で、『教職の道へのご案内』と題してさまざまな企画が行われます。

第1回「教職の道への通過点『教員採用試験対策の支援策』」、第2回「教員採用試験のしくみ」に続き、12/7の3回目は公開座談会として、校長を経験した小林和夫客員教授・若手三喜雄教授・金山康博准教授による座談会が行われました。

「教員としての使命感」「教員としての資質とは」「教員を目指す学生に伝えたいこと」をテーマとして、在学生に熱いメッセージを伝えました。

 

樹麗祭(学園祭)で「わくわく子どもランド」のブースを出展。教育学部の学生が来場いただいた方と、ベーゴマ・スライム作りなどさまざまな遊びでふれあいました。

    

1年次から小学校での現場を体験できる授業です。
年間を通した授業で、教育学部の全ての学生が履修しています。

    

メッセージ

教育学部長 藤田 英典

東京大学大学院教育学研究科修士課程修了(教育学修士)、米国スタンフォード大学教育系大学院博士課程修了(ドクター・オブ・フィロソフィ)。東京大学教育学部教授、東京大学教育学部長、国際基督教大学教授を経て、2011年より共栄大学教育学部教育学科学部長に就任。東京大学名誉教授。日本学術会議会員。日本教育学会会長。

未来を担う子どもたちを育てる新しい時代の教育者を、責任をもって養成します。
「教育は未来への投資」といわれます。子どもたちは、未来を生き、担い、創っていく存在です。その子どもたちがいかに学び成長していくかは、子どもたち自身の将来にとっても社会の未来にとっても、非常に重要なことです。学校教育は、その重要な学びと成長を支援し、豊かなものにしていく要となるものです。
グローバル化や都市化、情報化の進んだ現代社会は、子どもたちの興味関心を掻き立てるさまざまな情報と刺激や誘因に満ちています。もう一方で、経済社会の複雑化・流動化が進み、将来の見通しを立てにくい時代にもなっています。しかし、どういう時代にあっても、子ども期は、仲間と出会い、夢と誇りを育み、おおらかに過ごせることが重要です。自らの人生を切り拓き、社会の未来を担い創っていく、その基盤となる豊かな知性と感性を育むことが重要です。そういう子ども期の生活と学びを支え、豊かなものにしていくことのできる教師の養成が、いま改めて求められているのです。

本学の教育学部は、上記のような時代の要請に応えるために新設されました。教育の理念・目的として掲げるのは、「実践力」「教育力」「人間力」という3つの力からなる「社会学力」(生きる力)を身につけた、誠実かつ情熱を持って教育に取り組むことのできる教師の養成です。
「実践力」は、一人ひとりの子どもの個性や思いを理解し、子どもたちと誠実に向き合い、子どもたちの学びと成長を支援し、そのために適切に指導・助言していくことのできる素養や思慮深さを核とするものです。「教育力」は、教師としての専門的な知識・技能に基づく教科の指導力と、子どもたちの健やかな心身の成長と豊かな人間関係や表現力・コミュニケーション能力の形成を促進し支援することのできる力を核とするものです。「人間力」は、人間としての魅力、教師としての魅力を核とするもので、子どもたちが夢と誇りを育む、その支援基盤となるものです。
「生きる力」は、それら3つの力を統合し、かつ、その基盤となる力です。人としての誠実さと誇り、市民・社会人としての責任感と知性、子どもたちへの愛情と教育への情熱などを核とするものです。そして、「社会学力」は、「生きる力」と重なりますが、本学での学びとその成果としての学力が、社会において実際に役立ち、活かされる、豊かなものとなることを願って、本学が教育理念として掲げているものです。

教育学部では、学生一人ひとリがそのような素養と資質・能力を着実に身につけ、子どもたちの豊かな学びと成長を実現し支援していくことのできる教師を養成するために、充実したカリキュラムと種々の実践的な教育プログラムを準備しています。そのカリキュラムとプログラムを通じて、教師としての豊かな資質・力量を形成し、保護者や地域住民との相互理解を図り、連携・協力して子どもたちの学びと成長を豊かなものにして いきたいという情熱と志を持って教育に誠実に取り組む教師をめざしてほしいと思います。

教育学部は新設の学部です。その新しい歩みを、みなさんと一緒に始めることになります。新しい学部のカラーを創り上げていく楽しさを共に体験したいと思います。そのためにも、いろいろな取り組みにチャレンジする、意欲ある学生に来てほしいと思います。

教育理念

生きる力を教育理念として、〈実践力〉〈教育力〉〈人間力〉をコンセプトに新しい時代の教育を担う人材を養成します。

学部・学科の特色

1.「生きる力」を身につけます。
「知育・徳育・体育の三位一体の調和のある全人的な人材の育成」という本学の建学理念のもと、豊かな教養・市民性の涵養と、「実践力」「教育力」「人間力」、その総体としての「生きる力」を備えた「教育者/市民」「市民/職業的・社会的人材」の養成を目指します。
2.「教育とは何か」を学び考えます。
総合性・市民性・実践性を重視した教養科目を通じて、豊かな教養・市民性を涵養し、人としての生き方や世界の在り方について学び考え、教育学の専門基礎科目を通じて、「教育とは何か」を学び考えます。
3.「教育のスペシャリスト」を養成します。
専門発展科目・教職科目を通じて、小学校教諭・幼稚園教諭としての専門性と実践的能力の形成を図り、優れた素養・資質を備えた小学校教諭・幼稚園教諭及び教育関係者を養成します。
4.充実した「キャリア・ガイダンス・プログラム」を提供します。
卒業後、自らの知性と能力を発揮し、社会的・職業的自立を図り、豊かな職業生活・社会生活・市民生活を営んでいくことができるように、充実した「キャリア・ガイダンス・プログラム」を提供します。

カリキュラムの特長

カリキュラムの詳細につきましてはこちらをご覧ください。

 

共栄大学教職アカデミー

学内ダブルスクールで教員採用試験合格を目指す!

教員採用試験は、筆記試験、論文試験、面接試験、実技試験、適性検査などがあり、効率よく学習を進めていくことが必要となります。共栄大学では、学内に「共栄大学教職アカデミー」を設置し、教員採用試験をしっかりサポートします。学内ダブルスクールのメリットを活かして、正課授業と採用試験対策を両立させることができるのです。

その最大のメリットは、学外の予備校に通うよりも時間的、経済的に有利なうえ、4年間の一貫カリキュラムなので学生のモチベーション管理も万全なことです。しかも、卒業後に教師となってからも、仕事に関する相談や学び直しへの対応、地域の教師との交流など、地域と連携した生涯ゼミ的な活用を可能にしていきます。

教職アカデミーの詳細についてはこちらをご覧ください。
共栄大学教職アカデミーについて(PDF)

新入学生座談会

新入生を集めて『私達がめざす「教育者」の姿」』と題してお話を聞きました。
こちらをご覧ください。
新入学生座談会(PDF)

進路・就職について

卒業後の進路

小学校や幼稚園の教育職員

小学校教諭
授業や生活指導を通じて、子どもたちの個性を伸ばし、助け合うこと、夢を描くことの大切さを教え「生きる力」を育みます。
こんな人に向いています!
子どもが大好きな人で、子どもたちの目線で考え、一人ひとりに分け隔てなく注意を払う気配りができる人。 もちろん、子どもたちの元気に負けない体力も必要です。
仕事の内容
公・私立の小学校で満6~12歳の児童の学習や生活を指導します。国語や社会、算数などの教科を一人で教えますが、最近では音楽、体育などの専門職教員を置くケースも増えています。また、授業以外にも生活指導や学校行事の運営、PTAや地域社会との協力活動など、仕事の幅は広くなっています。
幼稚園教諭
集団生活の中で生活習慣を身につけさせる幼児教育のエキスパートです。
こんな人に向いています!
体力に自信があって、子どもが大好きなこと。そして、子どもたちの視点に立ち、柔軟な発想ができる人。もちろん、分け隔てなく愛情を持って接することができる人。
仕事の内容
保育士は専門的な教育を行いませんが、幼稚園教諭は幼稚園で幼児の教育にあたる専門職です。満3歳から小学校入学までの幼児を相手に、「健康」「人間関係」「環境」「表現」などに関する能力を育て、習慣化させます。また、集団生活の中で、きちんとした生活習慣を身につけさせることも大切な役割です。遊びや運動を通して、子どもたちのさまざまな可能性を引き出すことが期待されています。

教育関連の事業や活動に従事する人材

教育委員会事務局職員
学校の教育課程や学習指導、生徒指導、進路指導に関することから、公立学校やその他の教育機関の設置や管理、廃止、さらには社会教育や体育、スポーツの振興、文化財の保護に関することまで幅広く行います
適応指導教室職員
子ども青少年相談センターの相談員及び適応指導教室の専任指導員のもとで、不登校児童や生徒の自立及び学校生活への復帰を支援するのが主な仕事です。具体的には、学習活動や体験活動の支援、子どもとのふれあい活動、語らい活動などがあります。
私立学校等の事務職員
学校事務職員の業務内容は、民間企業でいう総務、経理に属する業務に近いものですが、国立や公立、私立の違いや学校の規模によってもそれぞれ異なり、例えば公立では一般の行政職の公務員と同様の服務規程や行動等が求められます。また、大学附属病院を有する学校法人等では、病院の運営や医療に関する事務に携わる場合もあるなど、学校事務職と言っても内容はさまざまです。
フリースクールの教職員
フリースクールとは、一般的には「不登校や引きこもりなどの学校に行っていない子どもたちのための学校」で、近年ではその性質から、軽度の発達障害の子どもたちのための学校としてもその役割を果たしています。フリースクールの教職員になるには、特別な資格は必要ありませんが、総合的な学習指導が必要で、子どもや親のカウンセリングも兼ねることが多いことから、教員免許や心理療法士などの資格を持っていることが望まれます。

公務員

家庭裁判所調査官
家庭裁判所裁判官の命を受けて、社会学、教育学、法律学などの専門知識を活用し、家庭事件、少年事件についての調査・報告を行います。審判に立ち会って意見を述べ、裁判官の司法的判断を助けることも任務の一つです。家庭裁判所調査官補採用試験の難易度は高く、国家Ⅰ種程度の難関試験です。
法務教官
少年院や少年鑑別所に勤務します。非行を犯した少年少女の問題性に着目し、集団活動や面接、相談、助言などを通して、生活指導したり、教育していくのが主な仕事です。社会に適応できない問題を除去して、社会復帰させることが使命です。

教育関連の産業・企業

予備校や塾の講師・職員
塾や予備校の需要は高く、それぞれが工夫を凝らし成績が確実にアップするよう努力しています。そのため、塾講師にもわかりやすい授業や楽しい授業が求められ、指導の仕方や教材に工夫をしたり、話し方やコミュニケーションのとり方にも注意を払うなど、サービス精神旺盛であることも大事です。また、学校によっては、教科の指導だけでなく、勉強の仕方や進路への悩みの相談などを受けることもあります。
教育産業、教育関連企業
教材・図書の出版・販売会社や、玩具メーカー、子ども服メーカー等の企業の就職への道も開けます。