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観光ビジネスは、旅行業や宿泊業、交通業、レジャー産業を中心に広範囲にわたっていて、観光関連産業の市場規模は年々拡大しています。本コースでは、次の3つの視点から将来観光ビジネスで活躍するためのスペシャリストを養成します。旅行を円滑に進める上で必要な実務能力を養うために、旅行業界・航空業界・鉄道業界・ホテル業界・レジャー産業界の実務科目を通じて、実践的知識を専門的に学びます。旅行の楽しさ、旅を楽しむための要素を学ぶために、「観光地理学」「国際観光論」「観光文化論」などの科目を通して、あらゆる観光地の情報・知識を学び、スペシャリストを育てていきます。
旅行者(ゲスト)に感動を与えるサービスについて学ぶために、「ホスピタリティ論」「ホスピタリティマネジメント」などの科目を通して、観光ビジネスに不可欠な“ホスピタリティ=おもてなしの精神”のある人材を養成します。
| 1年次 | 2・3・4年次 | |
|---|---|---|
| 観光英語 | ホスピタリティマネジメント | ライセンスゼミG (国内旅行業務取扱管理者) |
| 観光ビジネス概論 | ツーリズムコミュニケーション | 企業研究 |
| ホスピタリティ論 | 観光地理学 | 時事英語 |
| 国際関係論 | 国際観光論 | 中国語 |
| 文章作成法 | 観光文化論 | 韓国語 |
| 論理展開の方法 | 交通ビジネス論 | フランス語 |
| 自己開発の方法 | 旅行ビジネス論 | 哲学 |
| 異文化コミュニケーション技法 | レジャー産業論 | 倫理学 |
| 経営学基礎 | 宿泊ビジネス論 | 宗教学 |
| マクロ経済学 | 観光マーケティング論 | 文学 |
| ミクロ経済学 | 緑地保全論 | 人生探求 |
| 総合英語 | 国際環境政策論 | 生物学 |
| 実用英会話 | 国際経営学 | アジアの文化と社会 |
| コンピュータリテラシー | 中小企業論 | ビジネス文書展開 |
| スポーツ実技 | 環境経営学 | プレゼンテーション技法 |
| 基礎ゼミナール | 非営利事業論 | |
| 専門ゼミナール | ||
(平成23年度は変更の可能性があります。)
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現在、多くの人が訪れる人気観光地と聞いて思い浮かぶのはどこでしょうか? 日本国内であれば、沖縄や北海道のような特色ある自然環境を持つ地域、京都や奈良といった古い歴史を持つ古都、草津や湯布院といった温泉地などが挙げられるでしょう。このように、観光地は観光資源の特性に応じていくつかの種類に分類されます。
そして観光地の種類の違いによって、観光客の属性や滞在中の観光行動が異なり、さらには宿泊業や土産物業などの観光産業の経営の仕方や観光事業の進め方にも差が生じてきます。私の授業では、観光地の成立条件と発展条件について明らかにした上で、観光産業の特長を整理します。観光地理学を通して、観光地の種類に応じた特長や発展のメカニズムを知り、観光地を見る目が養われることによって、これからの旅行の楽しみ方も倍増するでしょう。
山田 耕生 准教授
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キャンパス見学会で面白そうに感じたこと、学んだ内容が実生活でも生かせると思ったことが、本コースを選んだ理由です。実際にさまざまな授業を受けたり、フィールドワークを体験するうちに、観光がとても身近なものと感じるようになりました。日本がVJC*を推進している今、もっと多くの人に旅行・観光を楽しんでもらいたいと思います。
私の好きな授業は「観光ビジネス概論」です。観光についての基礎知識が増え、「観光」と「旅行」の違いなど、今まで考えもしなかったことが分かり、ためになっています。学ぶほどに観光業界は裾野が広く、暮らしのいろいろなところで繋がっていることが分かります。観光を勉強することは、歴史や文化、経済、心理を学ぶことにもなり、とても幅広い学問と言えます。将来は、旅行関係の仕事に就きたいので、在学中に旅行業務取扱管理者の資格を取得したいと思っています。
4年 岩﨑 美生さん
埼玉県立上尾高校出身