国際経営学部

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観光ビジネスコース

 

コース紹介

観光ビジネスに不可欠な経営がわかる”ホスピタリティ”のある人材を育成します。

観光ビジネスは、旅行業や宿泊業、交通業、レジャー産業を中心に広範囲にわたっていて、観光関連産業の市場規模は年々拡大しています。本コースでは、次の3つの視点から将来観光ビジネスで活躍するためのスペシャリストを養成します。旅行を円滑に進める上で必要な実務能力を養うために、旅行業界・航空業界・鉄道業界・ホテル業界・レジャー産業界の実務科目を通じて、実践的知識を専門的に学びます。旅行の楽しさ、旅を楽しむための要素を学ぶために、「観光地理学」「国際観光論」「観光文化論」などの科目を通して、あらゆる観光地の情報・知識を学び、スペシャリストを育てていきます。
旅行者(ゲスト)に感動を与えるサービスについて学ぶために、「ホスピタリティ論」「ホスピタリティマネジメント」などの科目を通して、観光ビジネスに不可欠な“ホスピタリティ=おもてなしの精神”のある人材を養成します。

卒業後の進路/推奨資格

卒業後の進路 推奨資格
旅行会社/ツアーコンダクター (添乗員)/ホテル・旅館(宿泊 業)/航空ビジネス関連(グラン ドスタッフ、キャビンアテンダン ト)/各種テーマパーク/ブライ ダル業/鉄道業/フェリー・バス など運輸業/接客業 旅行業務取扱管理者(総合・国 内)/TOEIC®/観光英語検定 /世界遺産検定/ホテルビジネ ス実務検定/旅行地理検定(国 内・海外)/サービス接遇検定

学びの特長

I.ホスピタリティ-人々に「感動」を与える大切さについて学びます。
ホスピタリティ論などの科目を通して、“ホスピタリティ=おもてなしの精神”を修得します。
II.情報・知識-基礎能力や考察力など社会が求める素養を学びます。
旅行ビジネス論などの実務科目を学ぶことで、観光に関する知識を専門的に身につけます。
III.実務能力-ビジネスを理解し、同時に専門性を高めます。
ホテルや空港、旅行会社での就業体験、研修旅行、海外ウエディング体験で観光に関わるあらゆる業種を実体験できます。

学生の声

観光ビジネスのプロから直接、仕事に役立つ知識と技能を修得。

私の両親は家族旅行が好きで、交通は飛行機、船、車、宿泊はリゾートホテル、日本旅館と、さまざまな旅行を楽しんできました。そんな経験から将来はマニュアルを超えた接客で自分がお客様をおもてなしする仕事がしたいと思い、観光ビジネスを学べる共栄大学を選びました。コース科目は実に幅広く、観光ビジネスに不可欠な国内外の文化、地理、歴史、交通、語学などを網羅しています。しかも、グループワークでコミュニケーション能力を高め、プレゼンテーションで自分の考えを上手に伝える技術を身につけるなど、現場で役立つスキルを実践的に養えるのがうれしいです。

仕事に役立つ科目が多いから、具体的な目標に沿った勉強ができます。

授業の中では特にワールドランの授業は忘れられない体験です。私はワールドランを通じて「ホスピタリティ」の意味と大切さを実感しました。お客様に対する「おもてなしの精神」はもちろんですが、ひとつの目標に向かって行動をともにする仲間への「思い やりの心」が、どれだけ円滑な仕事に重要かを知ったのです。私の目標は旅行会社でお客様のニーズにぴったりの旅行プランをコーディネートすること。その仕事に、観光ビジネスコースで学んだ幅広い知識力とホスピタリティの精神を活かしたいと思っています。

ゼミ紹介

神末武彦ゼミ 「ホスピタリティ・ツーリズムビジネスの研究」

多種多様な業種が関連する観光ビジネスは極めて裾野が広い産業で、国の経済、人々の雇用、地域の活性化などに貢献する21世紀のリーディング産業といわれています。ところが、エジプトでの暴動が世界の観光業界に多大な影響をもたらしたように、観光ビジネスは国際情勢などの外的要因に大きく左右されます。そのため観光ビジネスには、文化、歴史、地理、国際関係をはじめとする複合的な研究が不可欠となるのです。神末ゼミでは、こうした観光ビジネスをあらゆる角度から見つめ、学生が自分で設定したテーマに沿って自由に研究していくとともに、「ホスピタリティ」について探求していきます。ホスピタリティとはサービス提供という一方的なものではなく、双方向に人と人とのコミュニケーションを形成していく基盤をつくること。ホスピタリティの精神を考察し、深く理解することは、コミュニケーション能力を育み、お客様の要望にお応えしていく力となります。

OBメッセージ

オリエンタルホテル東京ベイ マーケティング部マーケティング課 山口 真裕美

私は幼い頃から家族旅行でホテルに宿泊する機会が多く、そのとき感じた満足感を提供 する側になりたいと思い、ホテル業界をめざしました。就職活動ではさまざまなホテルを訪問し、その中でひと際開放的で緑と明るい日差しが印象的だったのが、いま私が働くオリエンタルホテル東京ベイでした。現在はマーケティング課に所属し、広報を担当しています。大学時代にゼミで、調査、資料作成、発表、グループワークなどに取り組みましたが、これらの経験はそのまま現在の仕事に役立っています。また、授業で学んだ心くばりや振る舞いは、社会人としての素養になっていると思います。今後はコミュニケーション能力や交渉力とともに、幅広い業務知識を身につけ、どの部署でも「使える人材」と評価されるようになりたいと考えています。

主なカリキュラム

1年次 2・3・4年次
経営学基礎A・B 専門ゼミナール入門 韓国語
企業財務基礎A・B 中間研究 海外語学研修
経済学基礎A・B 専門ゼミナールⅠ ビジネスコミュニケーション
海外研修旅行 専門ゼミナールⅡ 異文化コミュニケーション技法
観光ビジネス概論 卒業研究 プレゼンテーション技法
ホスピタリティ論 国際経営学 エアラインビジネス論
国内観光地理学 企業研究 トラベルエージェンシービジネス論
アジア観光地理学 キャリアプランニング レジャービジネス論
アメリカ・オセアニア観光地理学 観光英語Ⅰ 宿泊ビジネス論
ヨーロッパ観光地理学 観光英語Ⅱ ツーリズムマーケティング論
体育実技A マーケティング論 エコツーリズム論
保健体育理論 ホスピタリティマネジメント 特別講義C(ワールドラン)
英会話 国際観光論 海外インターンシップ
コンピュータリテラシーI 観光文化論 人生探求
コンピュータリテラシーII 観光開発論 自然と環境
基礎ゼミナール 中国語 人間と風土

Pickup履修モデル

ホスピタリティ分野を重視したモデル
ビジネスコミュニケーション/プレゼンテーション技法/海外研修旅行/異文化コミュニケーション技法/中国語または韓国語/エアラインビジネス論/宿泊ビジネス論/エコツーリズム論/国内または海外インターンシップ
観光ビジネス分野を重視したモデル
ビジネスコミュニケーション/海外研修旅行/国内観光地理学/アジア観光地理学/ヨーロッパ観光地理学/アメリカ・オセアニア観光地理学/トラベルエージェンシービジネス論/レジャービジネス論/ツーリズムマーケティング論/国内または海外インターンシップ
異文化理解、地域研究分野を重視したモデル
ビジネスコミュニケーション/異文化コミュニケーション技法/海外語学研修/海外研修旅行/国内観光地理学/アジア観光地理学/アメリカ・オセアニア観光地理学/ヨーロッパ観光地理学/ツーリズムマーケティング論