

![]()
経営学とスポーツ科学を統合的に学ぶことにより、スポーツ・健康産業(メーカー・販売・企業スポーツクラブ)や地域社会のスポーツ振興の場において、企画・運営・営業・経理の能力を併せ持った人材を養成するためのコースです。具体的には、実践感覚を伴ったスポーツビジネスのスペシャリストの養成を目指し、経営学を基盤に「スポーツマネジメント概論」「スポーツビジネス論」などの科目で多様なスポーツ関連産業について学びます。また、多くのスポーツニーズに対応するスポーツ指導者を養成するため、科学的視点からスポーツの競技力向上のための正しいトレーニング法や、健康づくりのための運動処方を学びます。
| 1年次 | 2・3・4年次 | |
|---|---|---|
| 自己開発の方法 | 生涯スポーツ | スポーツ指導論 |
| 論理展開の方法 | レクリエーションスポーツ | スポーツクラブ論 |
| 経営組織論 | スポーツ・健康科学論 | 時事英語 |
| 経営管理論 | スポーツマネジメント概論 | 中国語 |
| 経済学基礎 | スポーツマネジメント実習 | 韓国語 |
| 経営学基礎 | スポーツ文化論 | フランス語 |
| 異文化コミュニケーション技法 | スポーツ生理学 | 哲学 |
| 文章作成法 | スポーツ栄養学 | 倫理学 |
| 表現法 | スポーツ心理学 | 人生探求 |
| マクロ経済学 | レクリエーション概論 | アジアの文化と社会 |
| ミクロ経済学 | トレーニング論 | ビジネス文書展開 |
| 総合英語 | トレーニング演習 | プレゼンテーション技法 |
| 実用英会話 | スポーツ医学 | 国際経営学 |
| コンピュータリテラシー | 機能的解剖学 | 経営戦略論 |
| スポーツ実技 | スポーツ行政論 | マーケティング論 |
| 基礎ゼミナール | スポーツビジネス論 | 専門ゼミナール |
(平成23年度は変更の可能性があります。)
![]()
スポーツはまぎれもなく身体運動ですが、その身体を動かしているのは“こころ”です。スポーツ心理学は、健康の維持増進を目的とした、または競技性が強い勝利を目的とした、身体運動における“こころ”を科学することが特長です。
スポーツ選手が抱える課題は多種多様です。どうしたら集中し、自信をもって試合に臨めるのか。好きなスポーツなのに、なぜやる気を失うことがあるのか。高い技能がありながら、試合で実力が発揮できない、競技成績が伸び悩む選手たちは、実は自分のこころの落とし穴にはまっていることが多いのです。「スポーツ心理学」では、このような“こころ”の落とし穴からの脱出法をはじめ、選手の日常生活における問題への対処法や、実力を発揮するためのこころの準備、試合での緊張のほぐし方やあがり対策などの理論と方法を学んでいきます。
須田 和也 教授
![]()
小学生の頃からテニスを続けてきて、その経験を将来の仕事に生かすことができないかと思い、本コースを選びました。スポーツと経営に関することが両方学べるカリキュラムに魅力を感じたからです。可能な限り選手として現役を続けながら、将来スポーツクラブの経営を考える私にとって、まさにふさわしいコースでした。
運動中の精神や心の動きを学ぶ「スポーツ心理学」という授業がありますが、その入門編にあたる「自己開発の方法」の授業を受けてみて、とても参考になりました。これから専門分野に入るので、ますます授業が楽しみです。卒業後は、会社経営のノウハウを現場で学ぶためにも、一度社会に出て、メーカーや販売店など、スポーツ関係の仕事に就きたいと思っています。
2年 岡田 潤さん
埼玉県 秀明英光高校出身