
ITビジネスの実践の場として、2006年に学内に起業した「かいしゃごっこ」。
実際に利益を生み出すユニークな学内起業として脚光を浴び、4年目を迎えてもその勢いは止まらず、優良企業として立派に成長を続けています。
主な活動内容として、Webサイトやネット通販ページの作成、IT化の企業コンサルタント、広告代理店などがあり、実際にキャンペーンポスターやPOPのミニのぼりを制作しています。

そもそもは無料で請け負っていたことを、よりリアルにビジネス体験してもらいたいと思い、学生と相談して会社を起こしました。ITを学問的に研究する大学は全国に数多く存在しますが、実際に利益を追求する会社組織は数少ないと思います。
学生は、授業の合間に“職場”に出社し、自分が受け持つ仕事をこなします。案件によっては企画書を作成し、プレゼンテーションも行います。社会人と対等に渡り合うことで、責任と自覚を肌で感じるという、立派な体験型の授業にもなっています。

2年生のとき、海老原先生のゼミがきっかけでこの会社に入りました。学生でありながら、会社に勤めるというちょっと変わった環境の中、実に多くの方々と出会い、たくさんの経験を積むことができました。
卒業してからは、社長業に専念。これからは会社の運営と身につけたスキルを後輩に伝えるのが仕事です。

キャンパス見学会で「かいしゃごっこ」のことを知り、興味を持ち入社を決意。実際に入ってみて、思ったよりもはるかに実践的だったことに驚きました。
共栄大学の「樹麗祭」のシンポジウムのチラシを初めて制作したときは、みんなの目に触れるとあって、すごく責任を感じましたが、それと同時に充実した楽しさも味わえました。課題はまだたくさんありますが、早く企画力を身につけ、人前で提案ができるようになりたいです。