



1963年静岡県生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科修了。松下政経塾7期生。富士総合研究所(旧富士銀行・現みずほ銀行)、住信基礎研究所(住友信託銀行)を経て、2001年より共栄大学、2005年4月より国際経営学部学部長。2009年1月共栄大学第3代学長就任。
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共栄大学は、将来にわたる多様性と汎用性を備えた4つのコースを有する国際経営学 部と、これからの時代にふさわしい教育者を育成するべく2011年に新設した教育学部の2学部を展開する少数精鋭大学です。その学びの舞台は、埼玉県の郊外、春日部市内牧に広がる緑豊かな「内牧の杜」キャンパス。ここには他の大学にはない「新しい教育のかたち」があります。教員・職員と学生が密着した小規模大学ならではの教育・サポート環境のもと、実社会と直結したかたちで繰り広げるRB(リアルビジネス)教育の数々は、大規模な総合大学では成し得ないスケールとクオリティを維持しています。その独自教育の成果は、公認会計士をはじめとする難関資格の合格者数や、この大学から社会へ巣立っていった数多くの卒業生たちの活躍によって実証されています。
大学とは知識を学ぶだけでなく、時代のニーズや社会に対応することのできる実践力、 つまり“社会学力”を学ぶための場でもあります。たとえ学問としての成績は優秀でも、就職もできず、自分の力で社会を歩んでいくことができなければ、4年間の大学生活を無意味に感じざるを得ません。机上で得た知識よりも大切なのは、体験から学んだ知恵と行動力。結果を恐れずにチャレンジし、成功と失敗から学んだ多くの気づきをさらなる成功に結びつけるチカラではないでしょうか。
そのため本学では、将来目標に合わせて実学を提供する少人数制のゼミ教育と、企業活動を体験的に学ぶRB(リアルビジネス)授業に力を注ぎ、卒業後に待ち受ける実社会を大学にいながら学べる環境を実現しました。こうした取り組みは教授陣の負担が大きく、熱い情熱と高い志なくして続けることはできません。それを成し得ているのは、教え子たちの成長と成功を誇りに思う教員一人ひとりの思いと、飽くなきチャレンジ精神にほかなりません。共栄大学だからこそ得られるリアルな学び、未来を切り拓く人間力。そのすべてを、みなさんがみずからの夢を実現するチカラにしていただけることを願っています。
創立者の岡野弘先生・さく先生夫妻が名づけた「共栄」という学園名には、「他人への思いやりを忘れず、他と共に栄え、生きる精神」という意味がこめられています。
「他と共に生き、至誠をもって事にあたれ」という理念は国際化が進み、社会が変革期にある現在にあって、私たちが進むべき道を指し示す強いメッセージ性をもっています。
共栄大学はこの理念に基づき、豊かな人間性をはぐくむ教育を行っています。