共栄大学は“受験生ファースト”の入試を用意しています。
一般選抜特待制度では、全日程で成績上位者の学費を大幅減免します。
「一人でも多くの人に特待生になってほしい!」という
想いから、共栄大学では「人数制限なし」で特待制度に
チャレンジする機会をたくさん用意しています。
多くの大学の一般選抜が2月から始まりますが、
共栄大学では1月下旬にA日程を実施します。
早く合格を決めて安心し、気持ちに余裕を持って
2月からの他大学の一般選抜を臨めます。
一般選抜A日程とB日程は、国公立大学の
前期合格発表後まで入学手続きを延長できます。
合格をキープすることで、金銭的な負担を心配しないで
国公立大学を受験してください。
ベスト2科目型方式は、苦手科目があったり、
当日の出来がよくなかった場合でも、合計点数が取りやすい制度。
特待生になるチャンスも広がります。
ホームページの過去問題をチェックしておこう。
A日程で一般合格した人が、特待生を狙って引き続き
受験することも可能です。合格のチャンスが広がるのはもちろん、
多くの人に学業特待生になってもらうための制度でもあります。
一般選抜特待生は入試の成績に応じた「A特待」と「B特待」があり、
学費の減免額が異なります。
1年次
81.78万円
2年次
53.58万円
3年次
53.58万円
4年次
53.58万円
4年間 合計
約242万円
A日程のみ
北海道(札幌市)・群馬県(高崎市)・新潟県(新潟市)・
沖縄県(那覇市)
地元で受験できます。
埼玉(春日部市)まで移動する負担をなくしたい!
受験生の皆さんに日頃の実力を発揮してほしいから、地元や地元に近い場所で受験できるようにしました。好きな試験会場を選んでください。