国際経営学部平林ゼミ（平林信隆教授）は2023年1月21日（土）にグローバルビジネス学会が実施する「2022年度学生研究発表会」で4年ゼミ生6名がそれぞれ下記の卒業論文を発表しました。

飯村　あみ        「学生組織運営におけるリーダーシップ」

宇田　京介        「ホテル業と飲食業のホスピタリティの共通点と相違点について」

加持　日和        「MBTI性格タイプとキャリアの関係性」

西岡　茉紀        「LGBTQ+と日本の雇用関係について」

布施　典子        「温泉施設の利用目的と施設選択の意思決定の因果関係」

ユイ　チェン      「消費者が贅沢品を受け入れられる要因について」

学生研究発表会は主に学部学生を対象とし、日頃のゼミナール、研究室での活動や卒業研究の成果を外部発表するものであり、今年度が最初の開催でした。発表会では共栄大学、文教大学、明星大学のゼミ学生により、対面・オンライン・ポスター発表を含め59名、20件の研究発表が行われました。

学生研究発表会では、優れた学生の研究を表彰し、今後の研究促進やビジネスパーソン育成を奨励するために表彰を行いました。今年度は共栄大学のゼミ生の下記の研究発表が授賞しました。

飯村　あみ　[学生優秀研究賞]　

布施　典子　[学生研究奨励賞]　

加持　日和　[学生プレゼンテーション賞]　

［グローバルビジネス学会URL］

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