共栄大学国際経営学部の6人の学生が、6月22日（木）にアメリカから来日したHarver School の研修生19名の東京観光のために観光案内や通訳のボランティア活動を行いました。今回の東京観光では浅草や渋谷方面に足を運び、とても楽しい1日を過ごせたそうです。このボランティアに参加した同学部1年生の川田裕真君は「行く前は不安もありましたが、わからないなりに自分で考え様々な形で表現する事ができたと思います。また、ネイティブを通し、実力を知り今後のモチベーションになりました。とても貴重な経験になりました。」と感想を述べてくれました。また4年生の磯竹すず夏さんは、” Thank you very much for wonderful experience. I learned lot of American culture. It was very fun!”と英語で答えてくれました。この東京観光に参加したすべての学生たちが貴重な体験や、日米の素晴らしい友好関係を築き上げることができたようです。なおこのボランティアには共栄大学からはネパールからの留学生たちも参加してくれました。