2024.01.23
国際経営学部平林ゼミ(平林信隆 教授)は2024年1月20日(土)にグローバルビジネス学会が実施する「2023年度学生研究発表会」で2,3,4年生のゼミ生30名が、日頃研究をしている11件の研究テーマについて発表を行い、6件の研究テーマが入賞しました。
[学生研究奨励賞]
諏訪玲奈
「アダルトチルドレン(AC)と家族機能の関係について」
山本愛実
「Z世代を獲得する人事のWebマーケティングについて」
[学生プレゼンテーション賞]
石塚みなみ, 齊藤愛菜, 秋本真奈, 亀田崚馬, 早川舞花
「星野リゾートの組織行動について」
[キャンパス賞]
竹内柚菜, 富澤歩夏, 鈴木一輝, 中山杏美
「TDLとUSJの経営戦略の違い」
矢野晴菜, 須賀ななみ
「JTBとHISの経営戦略の違い」
島村彩奈, 白崎竜太, チャン ティ フォン タイン
「星野リゾートのビジネスモデルについて」
学生研究発表会は文教大学東京あだちキャンパス、明星大学日野校及び共栄大学をオンラインを結んで実施されました。学生研究発表会は主に学部学生を対象とし、経営学、経済学、マーケティング、データサイエンスなど日頃のゼミナール、研究室での活動や卒業研究の成果を外部発表するものであり、今年度が2回目の開催でした。発表会では対面・オンライン・ポスター発表を含め65名、21件の研究発表が行われました。
[グローバルビジネス学会URL]
https://s-gb.net/
本学は建学理念である「至誠」を原点に、社会に通用する実践力を身につけ、社会の期待に応える「自立的」かつ「主体的な」人材育成に努めております。 本学は、学会活動なども含め、これからもさらなる学生への学びの機会の提供を広げていきます。