【国際経営学部】国際経営学部生が東南アジアの食事をもてなす

2024.07.30

国際経営学部

 令和6年7月22日(月)共栄大学ロータアクトクラブの学生(国際経営学部)8名が、彼らの出身国の一つであるネパールの料理を大学スタッフ、及び春日部ロータリークラブの方々に振舞いました。題してこの「東南アジアの食例会」では、ナッシーと呼ばれるマンゴー味のヨーグルトから始まり、バラと呼ばれるパンケーキ、ダールパートと呼ばれるチキンカレー、そしてフライドバナナと人参のデザートでこのフルコースのディナーが終了しました。春日部ロータリークラブの鈴木友里恵会長も「とてもおいしく、また初めて本格的なネパール料理をいただくことができ、大満足でした」という有難い感想を述べてくださりました。

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