【国際経営学部】結婚式のプランニング・提案プロセスを学ぶ

2024.10.11

国際経営学部

 特別講義C(中田・稲本・田中)では、7月末~8月にウェディングを進化させる目的で開催されるプランナーのコンテスト『GOOD WEDDING AWRAD2024』へ参加し、400年の歴史ある日本庭園で知られる結婚式場八芳園を訪れ、初めて会場を訪れるカップルへ向けた提案のプロセスを学びました。

賑わう大手町三井ホールの様子

参加学生集合写真

 1973年からなされている日本人の意識についての調査結果によると、日本人の生活の目標、人間関係、仕事、余暇、家庭、宗教、政治など様々な領域の項目のなかから最も変化がみられたのは、「家庭・男女関係」であることがわかっています。これまでの結婚・結婚式を踏襲するということは、誰にとっても、少なからず違和感のあるプロセス・儀式になる可能性があるということです。大げさに聞こえるかもしれませんが、現代人にとってどのような結婚のプロセス、結婚式づくりに納得感があるのかを知り、それに挑戦し続けることがウェディングプランナーの使命ではないかと思います。これまである型にあわせるセレモニーではなく、人にあわせるセレモニーのプランニング、提案プロセスを学べる場への参加、研修から学んだことをこれから実施する演習に活かせるようにしていきたいと考えています。

八芳園正門前 集合写真

実際の初回訪問カウンセリングを再現
実際の挙式会場案内を再現

 AWARDへの参加、研修の機会をいただきました株式会社リクルート、株式会社八芳園の関係者の皆様に感謝申し上げます。

『現代日本人の意識構造[第九版]』(2020,NHK放送文化研究所)

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