「留学生が日本企業に就職する」とは?体験談から学ぶ

2026.02.02

 キャリアプランニングⅠの留学生クラスでは、日本で学ぶことの意味や卒業後のキャリアをどのように描くかについて、自己分析や社会理解の授業を通じて考えてきました。学生達の進路の選択肢の一つとして「日本企業への就職」がありますが、日本の就職活動は海外と異なる点が多く、戸惑いや不安を感じる学生も少なくありません。

 そこで、授業に佐川グローバルロジスティクス株式会社で活躍している卒業生のSHRESTHA SURAJさんと、日本企業から内定をいただいた4年生のHO THI BICHさんをゲストにお招きし、企業や仕事内容について説明いただいたあと、「具体的にどのように働いているのか」「日本の就職活動はどう進めたのか」について、体験談をうかがいました。アルバイトと社員では責任の重さが大きく異なることや、仕事を始めてからも学び続ける姿勢が求められることなど、実際に経験した人ならではの情報を共有していただき、就職活動の進め方から日本語能力の重要性について改めて理解を深める機会となりました。 学生からは多くの質問が寄せられ、先輩方は一つひとつに丁寧に回答してくださいました。その誠実な姿に、参加した学生たちは大いに励まされ、将来に向けて力をもらったようです。

 2年生以降は「キャリアプランニングⅡ」「キャリアプランニングⅢ」「キャリアデザイン」などの授業を通して自分の将来像を明らかにし、卒業後の進路に向けた準備を進めていく予定です。

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