【教育学部】Japan Centre, USM副田雅紀センター長のご講義を受けました

2026.06.16

 特別講義Ⅰ・Ⅳ(マレーシア研修)では6月8日(木)オンラインによりマレーシア科学大学の副田先生よりご講義を受けました。

 マレーシア科学大学(略称「USM」)はマレーシア国内に3つ、国外に1つのキャンパスをもつマレーシア有数の総合大学です。総敷地面積は4,166,000㎡、学生数は3万人超、教員・研究者数も2千人を超えています。ご講義いただいた日本文化センター副田雅紀(そえだまさとし)センター長は2019年12月17日に天皇陛下から「瑞宝章・金銀光章」および表彰状を授与されました。これはマレーシア科学大学(USM)と国内外の日本の機関との関係構築において長年にわたり卓越した功績を挙げたもので、式典は東京の外務省の敷地内で行われ、受賞者全員が皇宮で陛下と非公開謁見に招かれました。

 副田先生からはマレーシア科学大学と日本の青少年や教育者との友情の架け橋を掛けてこられた熱い思いをご講義いただきました。また、広くマレーシアの教育制度や実情、異なる文化を尊重する心についても教えてくださいました。受講生からは次のような感想が聞かれました。

【受講生の感想】

 今回の講義鵜を通して、異文化交流は単に海外の文化や言語を学ぶだけでなく、自分自身の視野を広げる機会になることを改めて感じた。特に印象的だったのは、USMが学生交流やフィールドワークを通して、多様な人々と関わる経験を重視していることである。~中略~実際に現地で生活し、多様な文化や価値観をもつ人々と関わることに大きな意味があると感じた。日本での当たり前も、国や文化が違えば当たり前ではない。その違いを知ることで、自分の考えを見つめなおすことができるのではないかと思った。

 

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