【国際経営学部】Tokyo Pride2026 のパレードに参加 ゼミ活動

2026.06.30

ゼミ活動

国際経営学部

 国際経営学部の中田ゼミ・林ゼミ・長坂ゼミの学生・教員31名は、6月7日に開催された Tokyo Pride 2026 で、積水ハウス株式会社のフロートでパレードに参加しました。昨年度は企業ブースの見学や運営補助を行いましたが、今年は「パレードを歩く」という体験を通じて、Pride が持つ社会的意義や参加者に生まれる効果をより深く理解することを目的としました。林ゼミでは日頃からダイバーシティについて、長坂ゼミでは多文化理解をテーマに研究しており、その学びを実社会で確かめる機会にもなりました。

ブース調査班 集合

3ゼミ合同 パレード参加者集合写真

 当日は、パレード出発前に積水ハウスのESG経営推進本部長より、同社が取り組むダイバーシティ推進の歩みや、Pride に参加する意義についてメッセージが伝えられました。 また、関連プログラムに関わるNPO法人カラフルチェンジラボの代表も駆けつけ、当事者が住まいで感じる不利益や不安を解消が必要であることや同社との取り組みについて発せられ、ハウスメーカーとしてこうした課題を解決するめに社内で取り組んでいることを知りました。社員やその家族も多く参加しており、企業内での理解促進が着実に広がっている様子を間近で見ることができました。積水ハウスでは、全社員約3万人に向けてパレード参加の案内が行われ、過去参加者や社内サークルを通じて参加が受け継がれています。大企業が内部から意識変容を促し、それが社会全体の理解促進につながるという点は、日本社会におけるダイバーシティ推進の重要なアプローチであることを感じました。

 また、今年の積水ハウスのブースはフェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテルとのコラボレーション企画で、両社が連携して進める「フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテル」に関連した抽選会が行われていました。宿泊券だけでなく、プロジェクトで関わる地域の特産品も提供され、学生からは「住宅メーカーと観光が結びつく新しい発想が興味深い」「地域への関心を高める仕組みが良い」といった声が聞かれました。抽選で「但馬限定高原キャラメル」が当たった学生は、皆に嬉しそうに配っており、楽しく学びを得た1日となりました。

積水ハウス株式会社 ブース
学生が抽選で当たった但馬限定高原キャラメル

 今回の参加を通じて、学生たちは企業がPrideに参加する意味や、社会的メッセージをどのように社内外へ伝えているのかを体感的に学ぶことができました。このような貴重な機会を提供してくださった積水ハウス株式会社の皆さまに、心より感謝申し上げます。

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