【国際経営学部】東武鉄道・北春日部駅長の西村健夫氏をお招きし、交通ビジネス論で特別講義を実施 

2026.09.28

 2026年6月17日(水)、国際経営学部の髙野雅巳准教授と伊藤大河准教授が担当する「交通ビジネス論」において、東武鉄道株式会社 北春日部駅長の西村健夫氏を特別講師としてお招きしました。西村氏には昨年度に引き続きご登壇いただき、本学の学生にとって身近な鉄道や駅を題材に、鉄道業界の仕事についてお話しいただきました。

西村健夫氏による特別講義の様子

 講義では、出札・改札・ホーム監視などの駅業務をはじめ、駅を支えるさまざまな仕事や組織の役割、鉄道業界におけるキャリアパスなどについて、実際の現場での経験を交えながらご紹介いただきました。また、2026年4月に行われた東武鉄道グループの組織再編についても触れ、鉄道事業を取り巻く環境の変化についてお話しいただきました。

 普段は利用者として何気なく使っている駅が、多くの業務と人々の連携によって支えられていることを知り、学生たちは鉄道事業を「利用する側」から「運営する側」の視点で捉える機会となりました。

 また、安全で安定した鉄道輸送を支える駅の役割や、そこで働く人々の仕事について学ぶことで、交通サービスが社会や地域の暮らしを支える仕組みについて理解を深めました。実際に鉄道の現場を担う方から直接お話を伺うことのできる、貴重な学びの機会となりました。

講義を受ける学生の様子

 このような学びの場を提供してくださった西村氏に、心より感謝申し上げます。

 国際経営学部の「交通ビジネス論」では、陸・海・空の交通をビジネスの視点から捉え、人やモノの移動を支える産業の仕組みや役割について学んでいます。今後も、実社会と大学での学びを結びつける機会を取り入れながら、実践的な授業を展開してまいります。

<特別講師のご紹介>

西村 健夫(にしむら たけお)氏

東武鉄道株式会社 北春日部駅長。鉄道の現場でさまざまな業務を経験し、現在は北春日部駅の安全で円滑な運営に携わっている。

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