エアライン・ホテルアカデミー生、ZIPAIR Tokyoを訪問

2022.09.22

国際経営学部

9月14日、秋晴れの下、共栄大学のエアライン・ホテルアカデミー生総勢10名は、成田空港の「ZIP AIR Tokyo」を企業訪問しました。同社はJAL100%出資の会社で現在、ホノルルやソウルなど国際線をB787型航空機にて運航する航空会社で、計5都市を結んでいます。

先ず始めに、会社の概要説明が行われました。

学生たちは、担当者である樋口氏の説明に耳を傾け、熱心にペンを走らせていました。途中、西田社長自身にも加わっていただき、活発な質疑応答が繰り広げられました。

ZIP AIR社の企業説明会

続いて、実際の出発便であるバンコク行きのフライトの「事前打合せ(ブリーフィング)」を視察。2名のパイロットが気象情報や途中の気流による揺れなどを丁寧に説明し、CAさん達が聞き漏らすまいと熱心にメモを取る姿が印象的でした。学生達はこれまで、お客様として飛行機に乗ることはあっても、実際にパイロットやCAの皆さんによるブリーフィングに立ち会うのは、初めての出来事。如何にしてフライト前の準備がなされるのかを知る、良い機会・学びとなりました。

フライト出発前のブリーフィング

参加した学生のひとりは、「今までと違う、新しい形の航空会社だったので、研修に行けて良かったですし、とても面白かったです!」と感想を語り、他の学生は「新しい考えを積極的に取り入れ、常に”今”を意識している会社だなということが分かりました。とても貴重な経験をさせて頂きました。」と有意義な時間であったことを感謝の言葉とともに語っていました。 今回の企業訪問を通じ、多くの学生が後期授業の開始を前に、「勉強へのモチベーションが上がりました」と異口同音に語り、勉強への意欲を滲ませていました。今回引率した館山友宏先生は、「机上で学ぶことは大切なことですが、学外に出て実際に企業や現場を体験することは、今後の進路を決める上でも、大切な“学びの機会”になる」と語っていました。また機会をみつけて、学生達とフィールドワークに出かける予定とのことです。学生達にとっては、正に“実りの秋”となったようです。

チェクイン・カウンターで説明を受ける学生達

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