2022.12.26
国際交流センターは12月22日に学内の日本人学生と留学生の交流の場として、「みんなでドッジ!」を開催しました。
「子どもに戻れば、いつでも友達になれる。ただ無心に遊んでみよう。」を掛け声に、台湾、中国、ネパール、ベトナム、そして日本人の学生13名が集まりドッジボールをしました。日本ではこどもの頃からドッジボールに慣れ親しんでいますが、海外ではそうではないようです。日本人学生と初めてドッジボールに挑戦する留学生も皆とても楽しそうに参加していました。ドッジボールの後には皆で自己紹介をしました。
心の垣根を超えて、ここから世界の平和の第一歩がはじまりそうです。